リバーサイド杯

2003年10月5日
シールドということで参加してきました。
俺にとっては非公認というのもうれしい。

最初のシールドでの4回戦は3−1
デッキは静電気とゴブリン模造品2、ボッシュ、恐怖の色をタッチした白メイン。
色々と強いデッキだったのですが、
恐怖が足りないということを再認識して3−1。
ってまあ1枚あったから贅沢なんですけどね。

結局負けるデュエルはすべてコモンでいうと恐怖じゃなきゃ解決できなかった雰囲気。
それにしても除去ったら相手がかならずトップデッキで戦線を補充してくるプレイングでどうにもならなかったけどね。
最後はまたナメクジだし。
すでに二日で5枚みたよ。。。。

とりあえず8位までに入って決勝ドラフト
初手はマジロ装備でかなりよいスタート。
2手目にはレアが消えてとげ刺し。
これは来た!とか思いながら進むも、
そこから先のパックが緑以外異常に弱い。
青赤白あたりのピックをしてたので、
緑は泣く泣くながしていたのですが。
返しで本当に緑のカードしか流れてこない。
なぜに下は緑をやっていないのか?
デッキに入るカードはほぼ緑なので仕方なくそれをピックして白を切る。
終わってみれば上は緑タッチテラー。
白赤青の出が悪かっただけの様子。
デッキは超マナ加速だけデッキ(笑)

1戦目はまたもナメクジに殺される。
3ドラフトと3シールド(6デュエル)で6枚出されましたよ。
とげ刺しだって2枚しかだされてないっちゅうの!!
コモンですか?

2、3と勝ってなんとか2−1するも。
このナメクジの出現量に釈然としない。

とりあえず俺個人的に10点カードに認定しました。


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