うらやましい

Lancerさんのページで紹介されているけど、
GP静岡ツアーなるものがあるらしい。

四国に住んでらっしゃる山中さんという方が主導しているのだけど、
こういうことをやってくれる方は貴重だなと思うわけです。
そういう準備をすることが苦手な人ってたくさんいますからね。

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ここからはどちらかというとLoM系プレイヤー向けのお話かな

LoMに出た人でも、カジュアル志向でプレイしている人は読み飛ばしてください。
トーナメント志向の人に向けた文章です。
うかつに読むと気分悪くなるかもしれません。

たぶんなんだけど、
今後LoMみたいな形（構築＋限定）で大会が続けられるとしたら、
何回やってもTOP8のメンバーの構成が大幅に変わることはないかなと思います。

たとえばTOP8のメンツが浅原連合の他のメンバーに変わるとか、
そういったくらいの変化しかないと思うのよ。
たとえ俺がTOP8から落ちたとしても、替わりのメンツは浅原連合の誰か、とかね。

理由は、といわれれば限定のレベルの違いにあると思う。

ロチェをやっていた思ったことなんだけど、
明らかにカードパワーの違うカードをピックしたりすることが多々見受けられた。
それにロチェというシステム上、うかつなピックをすることで卓全体の色配分がゆがんでいって、自分のデッキを弱くするという傾向が見えた。
色の主張や回りとの色の兼ね合い、仕方なくかぶせるならともかく、無意味な色のかぶせ。
ロチェがゆがむ要素を色々と見ることができた。

そんな中で俺やモリカツや浅原連合の人たちは、活路を考えてロチェをしきって、卓全体がグチャりながらもそれなりなデッキを作ることができてるんだよね。
経験が違う上にデッキのレベルまで違っては勝てる理由がないよね。
事故くらいしか。
プレイングのレベルも違うわけだし。

構築はみんなそれなりに戦えてるとは思う。
とうぜん俺や浅原連合の人たちに近いレベルの人はそれなりにいる。
だけど限定のドラフティングとプレイングの差が激しすぎると感じた。

それがLoMを通して思ったこと。

LoMで負けてしまったトーナメント志向の人は限定の練習ももっとするべきだ。
俺でよければ聞かれた事には答えるし、世の中には俺より強い人なんてたくさんいる。
そういう人に聞けば、もっといい意見が聞けるかもしれない。

これは俺が聞いた意味の深く最もな言葉。
俺が言われたのか、誰かが言われたのを聞いていたのかは忘れてしまったが
「俺はマジック毎日練習している。しかも現時点では俺のほうがマジック強いわけ。俺より練習量が少なくて、勝てるわけがない」

俺が言われたんだっけなぁ。
でも最もな言葉だと思うんだよね。
自分より強い人に勝つためには、差を埋めた上に抜かなきゃいけないんだから、その人と同じ量練習してたのでは、基本的には抜けないよね。

ピックとプレイング。
限定の練習をたくさんすることで、LoMで勝つ可能性はかなりあがると思うよ。


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微妙な遠距離レス

カラオケの曲だけど、
俺が知っている時期（数年前）は大抵耳コピだったと記憶します。
スコアがある場合はスコアを使いますが、細かい部分はカラオケ配信会社が下請けやら社員やらバイトやらを駆使して、曲データを耳コピしていたと記憶しています。
だから伴奏も耳コピが多いはずです。
僕の友人やバイトの先輩がそんなバイトをしていました。
今はどうなのかわかりませんけど。

出来が悪い曲とかありますが、それは耳コピした人の能力が悪かったものと考えてます（笑）