うげ

家で親和ストーム作ろうとしたら
タリスマンが全然ない罠
よく調べたら金属カエルが1枚しかない罠

終了

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俺の日記のせいかどうかは知らないけど、
ちょっとあちこちで俺がきっかけ？という日記が連発している。

俺が発端かも、というわけでちょっと語ってみよう。

練習環境ってのは重要な問題だ。
場所や時間など色々とある要素の中で、重要なのはメンツだと考える。
短期間で強くなるのであれば、自分より強いプレイヤーがいなくてはならないと思うわけだ。
ドラフトやプレイングを指摘してくれ、その理由を説明してくれる人ってのは、プレイヤーとしての成長を見るに、大きなウェイトを占めると感じるのよね。
全員がどんぐり状態だとしたら、全員で切磋琢磨して底上げをしていくしかない。それには結構時間がかかると思う。その全体レベルが高いならまた話は違ってくるけど。

浅原連合ってのはその一人を中心として強くなっていったグループだと思う。
まあ当然その中心ってのは浅原君のことなんだけどさ。
アシとかは八王子に出入りしてたし、クワはシャバのところでプレイしてたけど、浅原君と行動するようになってから爆発した気がするんだよね。
それ以前に、俺の中では八王子が強くなったのも浅原君が理由だと思ってる。

何はともあれ、浅原連合の周りのメンバーにとってはかなり良い練習環境となっているわけだ。
質と量を考えたら、今関東で一番良い練習をしているだろうしね。

なんか何がいいたいのかわからない文章だけど、
短期間で強くなりたいのだったら、自分より強い人に教えを請えってことだね。
説明付きで指摘されたらさすがに理解できるでしょう。あとはそれを忘れないように実践できるかは、その個々人の力量のお話。

たとえばカードアドバンテージを知らないグループがいたとして、延々とドラフトとかしててもなかなかその理論はでてこないわけ。いつかでてくるかもしれないけど。
そこにアドバンテージ論をもった人がきたら強いよね。それを知ったメンバーはみんな強くなるよね。
そういうこと。

とりあえず自分より強い人をつかまえて教えてもらうのが一番時間が早い。
適当なメンツで数をこなすより、一人誰か強い人をつれてきたほうがいいってことだな。